どうも、ロディです。

「大学で文系の学部に入ったけど、おすすめの資格が知りたいな」

という方向けに、おすすめの資格ランキングをご紹介です。

ちなみに僕は、「秘書検定」を除き、ご紹介する全ての資格を持ってます。

どのように役立つか等、具体的なお話も交えて、ご紹介しますね。

 

文系大学生に超おすすめ!就活に有利な資格ランキング

1位:TOEIC

  • 就活への役立ち度:非常に高い
  • 難易度:普通
  • 勉強時間:普通

言わずと知れた、TOEICです。

TOEICは全資格の中で最も知名度が高く、「就職活動において評価する」と答えた企業が最も多い資格です。

就活で最も評価され、誰でも簡単に受験できるため、最もコストパフォーマンスの高い資格です。

また「合格か不合格か」ではなく、「点数」で評価される点もポイントが高いですね。

例えば「英検」を就職活動で用いる場合、合格していなければ履歴書に記載することはできません。

しかしTOEICであれば、受けた時の点数を記載すれば評価されますので、使い勝手も非常に良いわけです。

TOEICは毎月のようにテストが実施されるため、英検のように次のテストまで何ヶ月も待つ必要もありません。

また、就職後に昇格の条件として「TOEIC〇〇点以上」を要件にする企業は多いです。

僕は、BIG4という世界最大の会計事務所に所属していましたが、同様に社内で昇格要件に「TOEIC740点以上」とか「TOEIC800点以上」等の要件がありました。

社会人になって何年かすると英語力が必要になるのですが、「必要」と思った時から勉強を始めるのは、やや厳しいところがあります。
仕事が忙しかったりすると、勉強時間が確保できませんからね。

「今すぐに何か勉強したい」と思うなら、まずTOEICをおすすめします。
>>TOEICで最短高得点を取るなら、ライザップの英語「トライズ」が一番です。

  • コスパが最も高い。
  • 昇格の要件とする企業も多く、将来的にも役立つ。
  • 「点数」で評価される。
  • 毎月受験できる。

 

2位:日商簿記検定2級(簿記2級)

  • 就活への役立ち度:非常に高い
  • 難易度:普通
  • 勉強時間:普通

簿記という資格、「大学生になってから初めて聞いた」という方も多いでしょう。

簿記とは、かんたんに言うと「家計簿の会社版」です。

会社のお金をまとめ、何にいくら使ったのかを計算するスキルが、「簿記」なのです。

どの企業でも、「お金を計算するスキル」は必須ですので、必ずと言って良いほど簿記の知識を持つ社員がいます。(つまり、どんな企業からも求められるスキルです。)

ちなみに、数字を使うから「理系の資格」じゃないの? という方もおられます。

しかし、簿記は文系資格です。
数字は確かに使うのですが、計算は「+-×÷」だけでして、電卓を使うので数学的知識は不要です。

また、簿記検定には初級・3級・2級・1級があります。

就職活動で使う場合には、2級を持っていれば十分でしょう。

3級は誰でも取れるのと、正直あまりスキルアップできません。

2級を取ると、ようやくお金を計算する基礎能力が身に着くレベルになり、就活で威力を発揮します。

難易度は普通で、勉強時間もそこまでかかりませんので、コストパフォーマンスは高いです。
>>簿記2級に最安最短で合格するなら、Studying1択です。

簿記に関しては、僕の別サイトにて詳細に解説していますので、よかったらご参考にどうぞです。
>>公認会計士コンサルティング
  • コスパが高い。
  • ほとんどの企業から必要とされるスキル。
  • 試験は年に3回。

ちなみに、「簿記検定」は3種類の団体が実施しています。
(日商、全商、全経の3つ。)

最も一般的なのは、「日商簿記検定」です。

絶対にお間違いなきように、ご注意ください。

 

3位:普通自動車免許

  • 就活への役立ち度:高い
  • 難易度:易しい
  • 勉強時間:少ない

いわゆる「運転免許」です。

プライベートで遊ぶために、取得済みの方も多いかもしれませんね。

運転免許の有無は、就職活動において見られるポイントです。

例えば、転勤の可能性がある職種では、運転免許がない場合「今後取得予定があるか」を聞かれるでしょう。

取得しない場合は、合否に影響を与えるほどですので、無いよりは有った方が絶対に良い資格です。

他の資格と違い、「教習所へ通う」必要が出てきますから、就職後に取得することは非常に難しいです。
会社終わりに通うとか、かなり無理ありますからね…。

都内勤務の場合にはまず使うことがありませんが、家族ができたら旅行へ行く時に使ったりと、将来的に使う可能性は高いでしょう。

大学生のうちに取っておくと、今後の人生で大いに役立ちます。
>>運転免許を超短期で取得するなら、合宿免許受付センターがおすすめ

  • 営業職や、地方勤務の場合は必須に近い。
  • 地方転勤の可能性がある場合は、取得しておくべき。
  • プライベートで役に立つ。
  • 大学生のうちに取得しておくべき。

 

4位:MOS(Microsoft Office Specialist)

  • 就活への役立ち度:高い
  • 難易度:易しい
  • 勉強時間:少ない

MOS(マイクロソフトオフィス検定)は、「Office」というPCソフトを取り扱うスキルの検定試験です。

Officeの中には、次の5つのソフトウェアが入っています。

  • Microsoft Word(ワード)
  • Microsoft Excel(エクセル)
  • Microsoft Power Point(パワーポイント)
  • Microsoft Access(アクセス)
  • Microsoft Outlook(アウトルック)

エクセルは、事務職であればほぼ確実に使うスキルです。

次いで、ワード→パワーポイント→アウトルック→アクセス の順番で使用頻度が高いですね。

試験内容は、エクセルがメインと言っても良いでしょう。

大学の授業や課題で触れたことがあれば、ほとんど勉強せずに受験し合格できると思います。

仕事での使用頻度は非常に高い(というか毎日使うレベルです)ので、採用側も「MOSを持っている人」を優先するでしょう。
ただし、それで合否が決まるようなことはありません。

また、内定後に取得させる企業も多くありますので、予め取得しておくとかなりスムーズに大学生活を送れるようになります。

取ったから仕事で有利になるか?と言われると、それはあまりないかと思いますが。(試験が簡単すぎるので。)

  • 難易度はとても低いが、使用頻度は非常に高い
  • 事務職であれば、ほぼ必須のスキル
  • MOSだけで大きなスキルアップは望めない

 

5位:FP2級(Financial Planner)

  • 就活への役立ち度:普通
  • 難易度:低い
  • 勉強時間:少ない

FP(ファイナンシャルプランナー)は、金融系の資格になります。

銀行、証券会社、保険会社勤務の方は、就職前に取得させられるケースが多いですね。

上記までの資格よりもやや専門性が高く、汎用性は下がります。

FPの内容は、主に「投資についての知識」です。

お客さんに金融商品を紹介するために、金融商品や金融業界の知識を幅広く学ぶことができます。

級は3級・2級・1級がありますが、おすすめは2級です。

3級は簡単すぎるため、あまり評価されません。(1週間勉強すれば取れます。)

2級は丁度良い難易度でして、1~2ヶ月勉強すれば取得でき、ある程度評価されます。

1級は専門性が高すぎるのと、「実務経験」が必要とされるため、大学生が合格するには少し無理があります。

金融業界に興味がある方は、「簿記2級」と共に、取得を検討されてはいかがでしょうか。

  • 金融業なら取得しておくべき。
  • 難易度が低く、コスパが良い。

 

6位:ITパスポート

  • 就活への役立ち度:普通
  • 難易度:易しい
  • 勉強時間:少ない

ITパスポート試験は、「ITに関する様々な知識」を問う試験です。

例えば、「企業のシステム戦略」や「コンピュータの構造」「セキュリティ」等があります。

試験範囲が幅広く、文系の方には初めて聞く用語も多いため、とっかかりづらい点が難点です。

ただし、「理系の知識も多少ある」という事をアピールできるのが、この資格の良いところです。

スキルが文系寄りすぎると、採用企業側も扱いづらい点が出てきます。(配属部署に困る等)

ITパスポートはさほど難しくない試験ですが、文系の就活生で保有している方はとても少ないです。

他の就活生に差を付ける意味で、実はオススメの資格です。

  • 文系で取っている人は少なく、周りと差を付けられる。
  • ややとっかかり辛いのが難点。
  • 勉強時間は少なく済む

 

7位:宅地建物取引士(宅建)

  • 就活への役立ち度:普通
  • 難易度:普通
  • 勉強時間:普通

宅建は、不動産業の会社で求められる国家資格です。

不動産業を営む企業では、5人に1人は宅建を保持した従業員でなければならないという取り決めがあります。

この点から、宅建に対するニーズは今後もずっと続くでしょう。

志望業界が不動産業ではなかったとしても、内定先の企業グループ内に不動産事業会社を保有する企業は、わりと多いです。

就職後に出向などの可能性がある場合は、取っておくと有利に働きます。

試験の内容は「法律」に関するものがメインです。

国家試験のわりに難易度はさほど高くなく、法学部在学の大学生の方であれば、短期間で合格することが可能です。

  • 不動産業で必要とされる資格。
  • 法学部の学生であれば、かなり短期間で取得できる。

 

8位:秘書検定2級

  • 就活への役立ち度:普通
  • 難易度:普通
  • 勉強時間:普通

秘書検定は、秘書に求められるスキルを身につけることの出来る検定資格です。

「秘書」とはいうものの、全ての会社員に必要なスキルを問われます。

例えば、次のようなスキルです。

  • 上司に対する気の利かせ方
  • 感じの良さ
  • 仕事の効率の良さ
  • 後輩へのアドバイス能力

ぶっちゃけ、これらのスキルは「就職後の昇格」に非常に強く影響します。

本質的な仕事の能力も問われますが、このような「コミュニケーション能力」は、実は学習する場がほとんどありません。

僕もビジネスで秘書の方と話す機会が多いですが、立ち居振る舞いやコミュニケーション能力が全然違うな、と感じます。

女性で秘書志望の方であれば、就職活動ではマストの資格と言えるでしょう。

  • 社会人力が鍛えられる資格。
  • 秘書志望の方であれば、マスト。

 

【番外編】文系の難関資格

以上が、就活でコストパフォーマンスの高い文系資格でした。

ここからは、難関資格を簡単にご紹介します。

文系の難関資格は、次のとおりです。

  • 公認会計士
  • 税理士
  • 弁護士
  • 司法書士
  • 社会保険労務士
  • 中小企業診断士

どれがオススメ? と聞かれたら、間違いなく「公認会計士である」と言います。

理由としては、最もコストパフォーマンスが高いためです。
>>関連記事:公認会計士になって得た、6つのメリット【実体験を話します】

  • 合格すればほぼ100%就職できる
  • 在学合格であれば、20代で年収1,000万が可能
  • 転職や独立等で、スキルの幅を大きく広げられる

ざっくり、こんな感じです。

他にも、「モテる」とか「地位・名誉が手に入る」とか、色々あります。

以前Twitterで呟き、700件以上のイイネを頂いたので、たぶん多くの会計士が頷いているかと思います。

 

では他の資格はどうか?と言いますと、正直あまりおすすめできません。

  • 税理士→ 全科目合格に、最低でも5年かかる
  • 弁護士→ 就職できない可能性がある
  • 司法書士→ 弁護士と同様同様
  • 社会保険労務士→ 難易度と年収が比例しない
  • 中小企業診断士→ 就職に役立たない

僕には上記の士業仲間が多いのですが、やはり周囲の話を聞いていても、公認会計士が最もコスパが高いと感じます。
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