どうも、ロディです。

「勉強のやる気が出ない」と悩んでいる大学生の方、多いですよね。

特に1年生・2年生に多い印象です。

そこで本記事では、勉強のやる気がアップする方法をご紹介します。

ちなみに僕は、3年間やる気を維持し続けて、公認会計士になりました。

 

勉強のやる気が出ない原因

まず「なぜやる気が出ないのか」その原因を考えてみましょう。

 

① 目的が明確でない

例えば、僕を例にしてお話します。

デキる会計士仲間は、大体大学に入る前に「会計士になれる大学に入ろう」と考え、入学してきます。

わりと高い目標なので、大学生活においても真剣に勉強に取り組みます。

これは「目標が明確」な例です。

たぶん今これを読んでいる方は、ここまで大きな目標がないはずです。

もしくは、あったとしても「明確ではない」「ぼんやりしている」はずです。

マラソンや山登りもそうですが、ゴールが見えないとなかなかやる気が出ませんよね。

でもゴール直前、目標が見え始めたら、ラストスパートで思いっきり走るはずです。

 

② 自由な環境がある

目的を阻害する要因として、「周囲の環境」があります。

多くの学生は大学生になると遊んでいますから(もちろんそうでない人もいますが)、普通にしていると流されてしまいます。

入学当初には「頑張るぞ!」という気持ちがあったとしても、次第に環境に慣れ始め、「まぁ今すぐ何かしなくてもいっか…」と考えるようになります。

これは自然な事なので、仕方ない事です。

ただ、決して良い事ではありませんよね。

個人的に、「遊び」に本気で取り組んでいるのなら良いと思いますが、何となく生活しているのはダメです。

 

勉強に対するやる気を出す方法

さて 原因が分かったところで、解決策を解説します。

 

① 目的意識を持つ

やる気を上げるための、本質的な改善方法です。

目的意識というのは、「なぜこれをやらなければならないのか」という、動機づけの話ですね。

「これが自分にとってどのように役立つのか」と考えることで、やる気を再燃させることができます。

理由もなく勉強をするのは、誰にとっても苦痛でしかありませんからね。

目的がなかなか思いつかなければ、例えば「モテるため!」とかでも全然良いですよ。

真面目な目的でなくても、勉強の動機づけになるなら何でも良いです。

例えば僕は公認会計士ですが、「モテるために会計士になる!」という人はわりと居ましたからね。(そして実際にそのまま合格してます。)

当初の目的は、あくまで「勉強する事」なわけですが、それを動機づけるために目標を設定する、というのは全然アリです。(ふつうは逆パターンの方が多いですが、結果オーライという事です。)

 

② 周囲と違うコミュニティに所属する

やる気を上げるための環境づくりです。

環境は人を変えるので、良い環境に身を置きましょう。

何か興味のある分野があれば、その研究サークルなんかもアリです。

思い切ってダブルスクールを選ぶ、というのも全然アリ。

ただ、よくある「意識高い系サークル」なんかは、あんまりオススメできません。

勘違い系大学生に多いのですが、「意識高い自分カッコイイ」を演じているので、本来の目的意識をもたない学生が多かったりします。

あくまで真剣に取り組める環境に身を置きましょう。

 

③ 勉強場所を変える

本質的な改善にはなりませんが、一時的にやる気がUPする方法です。

何か勉強すべき事がある時、いつもと違う場所で勉強をすると、集中力がアップしやる気が出ます。

僕の例ですと、受験生時代に「電車の中」で勉強すると、かなりの集中力を発揮しました。(もちろん普段は自習室で勉強してます。)

また、人は何かを記憶する際、「場所で記憶する」と言われています。

変わった場所で何かを勉強すると、思い出そうとする時に「場所で」思い出すんですよね。

場所を変えて勉強する事で成績UPに繋がるので、これもやる気アップに繋がる、という訳です。

 

勉強に対するやる気を継続する方法

目的意識を持ったり、環境を変えたりすることで、長期的な「やる気」を得ることができます。

ただ、実はこれだけではダメです。

理由は、「やる気はいずれ低下するから」です。

理屈上は上記の方法だけで問題ないのですが、人間は「飽きる」動物です。

最初は高いモチベーションだったけど、徐々に飽きてやる気がなくなってきた…なんて経験、ありませんか?

そこで必要なのが、やる気を継続する事です。

やる気を維持する方法は、2つあります。

 

① 定期的に、自分にご褒美を与える

「定期的に」というのがポイントです。

何か目標を成し遂げるのは大変で、長丁場になったりします。

この時、途中途中で小さな目標を設定し、それをクリアしたら自分にご褒美を与えるようにしましょう。

ご褒美は何でも良いです。

「欲しかったバッグを買う」とか「旅行に行く」とか何でもOKです。

小さな目標をクリアし喜びを得ることで、定期的にやる気を上げることができるわけです。

ちなみに、心理学ではこれを「報酬効果」と呼びます。

 

② 目標としている「人」に会う

自分が目標としている事を達成した人に、会って話を聞くのもおすすめです。

例えば、(また会計士の例えになりますが)会計士受験生であれば、公認会計士に仕事の話を聞くとモチベーションが物凄く向上します。

リアルな成功体験が聞けるのと、そんな人と話せているという高揚感から、やる気がグッと上がります。

僕は大手監査法人でリクルーターをしていましたが、受験生とお話しすると、「すごくやる気が出ました!」と言われることが多かったです。

 

まとめ: 人生は勉強だけじゃない。

正直、「やる気が出ない現状をどうにかしたい」と考えている時点で、意識は高い方です。

あとは行動だけだと思います。

また、人生は勉強が全てではありません。

勉強以外にも、「何かしたいな…」と思った時は、全力で立ち向かって下さい!

その経験が、必ず、将来ご自身の役に立つときが来ます。